ぼくは、子どものころ、FM-7上でのオリジナルのゲーム作りを通じて、プログラミングのイロハを学びました。この経験は、自分にとってかけがえのない宝物です。でも、振り返れば、これはもう30年も前のことになってしまいました。
あのころの自分とあのころの環境では作りきることができなかったゲームを、今なら作れる、かもしれない。あのころのように、もういちど、「自分がやりたいゲームを自分で作りたい」!
いろいろ考えた末、ぼくは、子どものころの趣味「ゲームプログラミング」を再開することにしました。このブログを通じて、そうした作業の足跡を記していくことにします。
通勤・帰宅時の総武線各停の車内で、enchant.jsのシールが貼られたMacBookAirを開いている人を見かけたら、それはたぶん、ぼくだと思います。
通勤・帰宅時の総武線各停の車内で、enchant.jsのシールが貼られたMacBookAirを開いている人を見かけたら、それはたぶん、ぼくだと思います。
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